by YuccaR
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by YuccaR
| 2019-02-14 15:35
| 山登り
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Comments(8)
時折枝からバラバラと音をたてて降ってきます。 落葉松の葉が降りかかる感じでしょうか。 向こうの立て看板は千回登頂をした人の名簿かな? 非常用のごはんと一緒に。 湯気でレンズが曇っています。 茶店は元気な団塊の世代か、その先輩でいっぱい。 (続く) #
by YuccaR
| 2019-02-13 11:41
| 山登り
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2月12日(火曜日)金剛山に登りました。
霧氷が 朝早い電車で大阪へ向かい、天下茶屋駅で南海電車に乗り換えて河内長野駅で降り、更にバスで登山口へ向かいます。 「河内長野」。 憧れの地名です。 美しく珍しいこの屏風に、学生の時虜になりました。 絵巻のような図柄と描き方ですが、屏風ではほとんど見ません。 金剛寺には行ったことがありませんが、稀に河内長野付近を電車で通過した時、車窓の山並みに山水図との類似点を探したりしました。(河内長野の景色がモデルとは限りませんが)。 今はマンションやビルも多く、丘も隠れがち。 ・・・ 河内長野駅に降り、次はバスです。が、バスは1時間に一本。 登山客が多かったので、もう一台増発して出発です。 道は山へ入り、歓心寺の前を通ります。 歓心寺と言えば! この仏像もまた、美しく、独特です。 ここなんだ~、今度また来よう。 ・・・ バスは千早という地名の場所を登っていきます。美しい棚田のある個所もあり、 「千早赤坂」は」このあたり? 30分余りで登山口に到着。 いざ、登山。 登山道は「千早城跡」経由です。 その周囲は急な崖になっていて、楠正成達が北条氏の大軍勢に奇襲等で抵抗したことが想像できます。 道はほとんどすべて階段で、丁寧に作られています。 毎朝登山する人達がいることををテレビで知りました。 あ、霧氷です。 #
by YuccaR
| 2019-02-12 21:04
| 山登り
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Comments(2)
等持院へ行った日、龍安寺まで徒歩11分との表示があったので足を延ばしました。
龍安寺には「古い侘助 椿」があるとのネット情報で。 境内は外国人で大賑わい。 立派な受付で「椿もう咲いてる?」と聞けば、愛想の良いご婦人達が中へ電話で聞いてくれ「咲いてるそうです」。 やれ、よかった。チケットを買いました。 教えられた階段脇には見当たらず、方丈入り口で聞くと、にこやかなご婦人が行き方を教えてくれ、 「一輪だけ咲いてます。でも!こちら側向いてるんですよ」と。 右端の木に、 侘助というと思い出す、お茶花の白い花ではなくて、龍安寺のはピンクの胡蝶侘助では? と思って行きましたが、 ちい~さい花がこちらをしっかり向いています。 えらいね~。 この花は看板のお隣の木で、梢にも花がたくさん見えました。元気です。 明治時代に持ち出されていたものが近年戻ったのを記念しての特別公開だそうで、見られてラッキーでした。 最近では海北派の作という説もあるそうで、そちらの方が分かりやすいです。 他の椿と一緒だと小さくて地味な椿ですが、こうやって大切にされていると、愛らしさが良く分かります。 庭の景色も借景もプラン通りにできているのですね。 等持院ももとは借景の部分があったそうで、その現状と比べると有難いことですね。 #
by YuccaR
| 2019-02-10 09:15
| 椿
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Comments(10)
電子レンジの上にゴチャゴチャとモノがのっているのを何とかできないかな・・。
と、急に目がいきました。 あ、上にはだいぶ空間がある、あそこが使える! ・・と、ネットで買おうと、吊戸棚の類を探してみました。 上の戸棚にひっかけてワイヤーのバスケットを下げる、便利そうなのが色々ありますが、寸法などが合いません。 板を切ればぴったりの長さにできるし、見た目もスッキリ。 今まで、戸棚の中によく自分で棚を作りました。 早速ホームセンターへ走り、軽い板(バルサ材よりは重い)を買いました。 食器戸棚に釘なんて、これまでは勿体なくてできなかったんですが、整理のためにはやむなし。 強力磁石を並べました。 重いものはのせないので、これで何とか持ちます。 でも、安全のためにこの下にもう2個並べました。 中身がよく見えるし、しっかり蓋ができるので、毛糸の虫くいを避けられます。 残り毛糸で配色を考えて帽子を編もうかな? いつか、ですけどね。 目ざわりだった瓶には新しい任務ができて、天井収納庫行きになりました。 #
by YuccaR
| 2019-02-08 21:05
| 日々
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Comments(4)
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