1階や2階では剥製でアジアやアフリカの動物を紹介し、ジオラマで各国の生活を再現しています。
大変古めかしい展示です。
やはり3階(4階?)へ急ごう。
恐竜の部屋です。圧倒的な大きさ。
実は恐竜の骨(複製も)を目にするのは初めてなので、
本当にこの巨大な生物が生きていたのだ・・と思うとただただ感心して見ました。
圧巻は、部屋に入りきれない・・・
長ーい
巨大な
チタノザウルス。
すごーい。唖然。
恐竜みたいな気持ち悪いもの(爬虫類的な外皮が)を子どもたちはなぜ好きなのか、
不思議に思った時期もありましたが、
分かります!
まわりの恐竜ハカセに見せようと、必死で写真を撮ったのでした。
これらの骨を見つけ、掘り出して再現し、こんな生き物がいたのだ・・と知った人はどんなに驚いたでしょうね。