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あ、きれいと感じたものを 道草しながら。 *コメントを下さる方へ*勝手ながら承認制にさせていただきました。お返事にやや時間がかかりますが、お許し下さいね。「京都とんとんアトリエ」Yahooもご覧下さい。
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牧野富太郎氏 のポストカードです
ヒントなしのクイズって駄目でしたね^^;。
牧野植物園のミュージアムショップで。
この目力にびっくり。
伝記で見かける、白髪のおじいさんの写真しか知りませんでしたから。
高知県は色々な分野で人材をたくさん出していますね、
と、いうことをあちこちの展示で教えられました。
アピール上手です。説明も読みごたえがあります。
せっかくなので、子ども向けに徹した展示があってもいいかな?
ヨーロッパや韓国みたいに。
by
YuccaR
|
2012-01-10 10:22
|
その他
|
Comments(
4
)
Commented by
wildrose53
at 2012-01-14 12:48
わーそうだったんですね^^
実は何度見てもよく見ても「氷川きよし」に見えて仕方なかった私です。
まさかここで氷川きよしはないでしょう、唐突すぎるし、などと^^;
目が素晴らしいですね。どこか悪戯っ子の表情が素敵です。
牧野植物園、ますます行ってみたくなりました。
0
Commented by
YuccaR
at 2012-01-14 18:49
wildroseさん
何だか親しみを感じるな~と思っていたのは、氷川きよしさんそっくりだったのですね!このいきいきした表情は何かをやりそうな感じですね。牧野さんの生き方には色々な説もありますが、笑顔が人を魅了したといいますね。
0
Commented by
EKreidolf
at 2012-02-10 11:51
こんにちは。
牧野富太郎さん、生年がエルンスト・クライドルフと同じなんですよね。
クライドルフも植物学に非常に興味をもっていて、ものすごく形態に意識を持って植物を描き分けているんで、その頑固さに共通したものを感じています。あの時代というのはそういう学問的に盛り上がった時代でもあるのでしょうけど^^
牧野植物園、行ってみたいです^^
0
Commented by
YuccaR
at 2012-02-10 12:03
EKreidolfさん
こんにちは、ようこそ。クライドルフと同じ生年なんですか!やはり時その時代の空気と包容力を感じますね。私はたまたま行ったのですが、今年は牧野富太郎さんの生後150年記念の年だそうです。何か大きな展示でもあるといいですね。ぜひ行ってみて下さい。
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