子どもたちとカルタ会をしました。
ヒットだったのは、中学生が持って来てくれた百人一首でした。
得意な子も、初めての子も、大人も混ざって
大熱戦!
ああ…私も入りたい! でもアキがない。
で、つい、弱い子に取り札を目で教えたり、下の句を教えたくてムズムズしては
「大人気ないよ!!」 と、ブーイングされてしまいました。
百人一首って、どうしてこうエキサイトしてしまうのかな?
低学年のカルタチーム (長崎弁カルタ、あいうえおカルタ) も盛り上がっています。
百人一首が得意でない子が入りたい時は、坊主めくり!
「姫よりボウズが多い」 とか 「段付きが一番少ない」とか、懐かしい会話が聞こえました。
↓ 「お手つき!!」