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東京から来た友人が、京都の方が暖かい!と言うほど、
寒波が厳しいようですね。 ![]() 東日本の豪雪の様子と、そんな中で一人暮らしをしているお年寄りのニュースには 居ても立ってもいられない気持ちになります。 ここ数年けっこう雪の多い京都も、今年はまだそれほど降りません。 不謹慎かな? こうやって遊ぶ余裕も ![]() 昨年の12月のことですが、ネットで偶然この木の作品を見てびっくり。 ドイツの工芸品ですが、今までこのような作品を見たことがありませんでした。 で、こういう作品が多数展示してあるという有馬温泉の博物館へすぐに出かけて行きました。 有馬温泉といえば、関西の人たちにはあまりにも有名なところ。 どんな大きな温泉街かな・・?と思いながら、延々電車に揺られて着いたのは 山里のこじんまりしたところ。 (箱根をイメージしていたのかな?) ![]() 寒く暗い日だったので、心配になったところ、温泉宿の後ろからなかなかモダンな博物館が見えました。 ドイツの木の玩具、ブリキの玩具、現代の木の遊具(幼児用の積み木、パズルなども) たくさん展示してありますが、 ![]() 何と言っても圧巻は、オートマタのコレクションです。 あの、歯車やカムでゴトゴト人形が動く玩具。 イギリスには作家が多いようで、(さすが)ユーモアや皮肉をきかせた作品も並びます。 複雑な仕掛けが多い中、一番シンプルな傑作! ![]() ![]() 毎年子どもたちが干支の描き初めをします。これは幼稚園の年中さんの作品。 ![]() 小学一年生。 ![]() 4年生。 ![]() 3年生。 この子は最初の三十分ほど、刷毛をマイクに見立てて「ヘン顔」をし続け、ほかの子をふざけモードに誘っておいて、後半はていねいに仕上げました。マッタク。 辰年は他の干支に較べてぐっと出来が良いのです。 大空を翔る龍のようにイメージ広がるようです。 「龍見たことある?」と聞くと、「ある!」と幼稚園の子たちが答えました。 幼稚園の子は龍も「見た」んですよね。 動物園にいないだけです。 ![]() ヒントなしのクイズって駄目でしたね^^;。 牧野植物園のミュージアムショップで。 この目力にびっくり。 伝記で見かける、白髪のおじいさんの写真しか知りませんでしたから。 高知県は色々な分野で人材をたくさん出していますね、 と、いうことをあちこちの展示で教えられました。 アピール上手です。説明も読みごたえがあります。 せっかくなので、子ども向けに徹した展示があってもいいかな? ヨーロッパや韓国みたいに。 ![]() 土佐に自生している寒蘭です。 以前お友だちに「知っている?」と聞かれたのがこの蘭のことでした。 知らなかったので、ネットで調べて、その不思議な花の姿に作り物のような不思議さを感じました。 不思議な魅力のせいで、やはり乱獲がすすみ、稀少種に。 ![]() 牧野植物園にこれだけを保存、育成しているお部屋がありました。 大切にされていますねー。 こんな立派な株が野山に咲いていた時代・・・想像するだけでときめきます。 ![]() お正月に高知へ行きました。 家族がほとんど四国に縁がなかったので、珍しく意見が一致。 ならば、牧野植物園へ行きたい!と、私。 以前小石川植物園に行った時、記念館は高知県に、と聞いて憧れていたのです。 まさか、来ることができるとは。 少年の頃からとにかく植物に夢中だったという牧野氏が 育った土地はどんなところか見てみたかったのです。 ![]() 出身地に近い五台山にある植物園は、見晴しの良い景色を背景に、変化にとんだ植生と、 資料館などの数々の施設も立派です。 ![]() 大温室は手入れも行き届き、楽しい空間です。 冬枯れの時期でも景観が楽しめ、資料館やミュージアムショップでずいぶん満足できるのだから 花の時期が楽しみです。イギリスの立派な植物園にも決してひけをとりません。 ![]() 今度は植物好きの友人を誘って、ツアーを組織しようっと。 ![]() もうすぐ 2011年も終りですね。 いつも後回しだったお掃除を猛烈な勢いでしました。 ・・・・・・・・・ 久しぶりに何ものっていないテーブルを前にしたら、何か作りたくなりました。 工務店の友人にもらった端材で天使を作りました。 「おや、鍵を落としたの?」 「そう、落としたら拾うのよ。あきらめないで」 と、言っているような。 皆様に色々助けていただいて、有難い一年でした。 御礼を申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。 良い年をお迎え下さいませ。 ![]() もう数年以上前 家族が八幡さまの山からいただいてきた冬いちごです。 「冬いちご? まさか・・」と、また例の思い込みか、と疑ってごめんなさい。 ちゃんと冬いちごってあるんですね。 やっとその名を覚えたのに、草むらは年々きれいになり、というか、剥げて もう見られなくなりました、冬いちご。
家族にお付き合いして大原の方へ。
![]() あ、雪! スノータイヤじゃないから、危ないかな? 行けるところまで、と、そろそろ走り、ようやく朽木へ着きました。 ![]() 足利庭園のある興聖寺の境内は雪に埋もれ、 お地蔵さまも白い帽子を。 でも、赤ちゃんもともになんだか暖かそうです。 雪の多いところの方は大変でしょうね・・ ![]() でも、ヴィジュアル的にはいつもと違ったものが目にはいります。 ![]() 毎回見ている小屋でしょうが、コラージュのように見えます。 ![]() これも。 でも、遊んでいてはいけません。峠の雪解け水が凍ったら大変。 さすがの道草好きもほどほどに帰ります。 ![]() 一昨日大原や滋賀に雪の便りがあったそうです。 ここはまだですが、寒気のせいか素晴らしい晴れです。 ![]() いつもの年より柿がいつまでも残っているような気が。 ![]() 青空に柿の赤い色・・目が離せません、というか、カメラが離せません。 ![]() ふらふらと柿の木を求めて、道草しながら帰ります。 ここのは、どこよりも丸くて大きいな。 ![]() とうとう、午後になり・・ではなく、夕方のお使いの帰りもまたカメラでした。 ![]() 「時雨の多い冬は虹が多いのよ」 と言っている間に出ました、虹が。 いつもは家の近所で、里山から里山へ架け渡された虹の橋を見るのですが、 ちょうど町中にいて、車はショッピングセンターの4階へ。 恰好の虹見台でした。 買い物が終わる頃には晴れました。 ![]() 紅白の鉄問うの左の少し土の見える山が五山の送り火の「妙」の山です。 ところで、「虹」という漢字には、どうして「虫」が偏つくのでしょうね?
久しぶりに徒歩で出かけました。
![]() ご近所です。 ![]() 青空がきれいです。 ![]() 梢に残った柿の色がますます色が濃くなってきます。 ![]() 家へ帰ったら ご近所の畑からのプレゼントが。 ありがとうございます。
寒くなりましたね。
![]() あかりっていいな。 あかりって暖かいんだ、 と、子どもたちがロウソクに手をかざすのを見て思いました。 (おとなの私がLEDに慣れてしまっていました・・・・・) ![]() 竹久夢二デザインのポチ袋。 やっぱり買ってしまいました ![]() 岡崎公園を通りかかった時、フラッと入ってしまった。 川西英コレクションを収蔵した記念ということで、 夢二の回顧展ではなく、夢二作品のコレクターである版画家の川西氏のコレクションぶり など、夢二作品の周辺が分かって興味深いです。 版画家である川西氏の作品も。 恩地孝四郎、川上澄夫、平塚運一などの版画家の作品も並び、 時代のデザインと、作家の個性の違いが分かります。 ![]() 京都工芸繊維大学の資料館です。(地下鉄松ヶ崎駅 すぐ) ここで「染を語る」展が開かれています。12月22日まで。 ![]() 資料館の35周年を記念した大規模な展覧会です。 学内のしかも「資料館」という名では、外部から入っていいの?と思ってしまうのが残念なところ。こういう展示があること自体、誘っていただくまで私も知りませんでした。 日本の染色の歴史を、技法別にたくさんの着物や裂で紹介してあります。 「絞り染」「板締染」「小紋染」「中型染」友禅染」「更紗染」「ろうけつ染」「藍染抜染」 「写し友禅染」「ローラー捺染」と、型紙や、珍しい道具とともに紹介してあります。 日本の伝統技法のち密さに息をのみ、化学染料の時代に入ってからは、外国の柄の豊富さと 、新しい技法、それに出会って変貌していく日本の染色が楽しめます。 本当に京都という町はこういう染色で成り立ってきた、と改めて思い出されます。 私が京都に住み始めた30年ほど前には、近所のあちこちに染工場があったっけ・・いつの間にか大半はマンションになった・・と、工場の蒸気や臭いを思い出しました。 西陣にはまだ機織り機の大きな音が聞こえていたし。 その産業に深く関わってきたこの大学らしい豊富な資料と、化学的な研究が、余すところなく紹介された展示です。 この充実した展示が、大学の中で静かに見学者を待っているのはすごく勿体ない・・と、 私、お勧めすることにしました。皆さん、ぜひ、行ってみてください。 ![]() 比叡山をバックにした銀杏。見事な黄色でしたが、もう1~2日で葉を落とすでしょう。
上野へ「法然と親鸞展」を見に行きました。
春に京都で行われていたのをスルーしてしまったのですが、運よく見られ、 名品の数々に出会いました。 ![]() 時間が残ったので、科学博物館へ。 上野には数々の美術館があるのに、どうして? 今、マイブームなのかも。 学生時代に一度入ったきりです。 暗く重々しい展示室に恐竜の骨が印象に残り、専門外!という印象を受けた覚えが。 ![]() 入りやすそう! ![]() まず、ミュージアムショップへ。 恐竜関連のグッズから、地震研制作のマップ、楽しい実験キット、化学、物理のグッズ本の品ぞろえも豊富。植物関連も色々。 バンクーバーのサイエンスセンターよりこちらの方が充実! 展示室は自然、科学、をはじめ、色々なテーマに分かれているので、目移りします。 理科苦手の私に分かり易いのは、日本の発明の歴史の部屋。 ![]() これは計算機ですってー。方程式が解けるとか。さっぱり仕組みがわかりません。 でも、造形的に美しい! ![]() 人工衛星。こんな重そうなものが、宇宙を・・。 ![]() 楽しい実験装置がたくさん。 ![]() ![]() 生物の展示の部屋。 ![]() ここも見やすく綺麗!子どもがナマの生き物に興味を持つにはちょっと綺麗過ぎるかも? と、明るすぎるライトを浴びて展示されているキノコを見て思いました。 一番見たくて、一番感動したのは、東日本大震災で被災した博物館の標本などの レスキュー活動の記録でした。 ![]() 陸前高田市などで、館員さんの命も、何万点の貴重な標本も容赦なく奪われた被害の中、 全国から応援の手が差し伸べられて、泥水に浸った標本を洗って塩分を抜き、乾燥させるなどの努力が続けられているそうです。 展示してあった標本からは、ダメージが感じられないほどです。 博物館が無事に再興されますように。 とても楽しく良くできた博物館でした。 政府にお願い、子どもの入館料を無料にして! 全国に同じような科学博物館を増やして! ![]() 大津市から比良山の方へ友人の車で走っていました。 ようやく山は紅葉し始め、湖岸は暗く垂れこめています。 民家の玄関わきに、季節はずれの大きなピンクの花がひらり、ぱらりと枝に。 「え?造花?」と思ってしまった。 そのくらい木造と瓦の景色の中ですべてが突拍子もない感じ。 ・・・?と走っていくと、また一本の木が。 また、一瞬「造花?」 ![]() 近づけばダリアそっくりの花です。 最近外国から入ってきたのでしょうか? 京都市内では見ませんねえ。 何という花なんでしょう? ![]() いつも元気いっぱいのお友達が咳がおさまらないと聞き、メールしたら 「来ないかなと思ってたところ」と言うので、しばらくぶりに大原まで行きました。 ![]() 彼女の家へ道の入り口のアジサイ。こんな濃い臙脂の枯れ方は見たことがありません。 ![]() 土、日だけ開いてるカフェへ田んぼの中の道を歩きます。 のぞく小川の水の澄んでいること!「子どもを泳がせたのよね」との思い出話が。 ![]() ♪水の色も風の匂いも・・♪という詩にぴったりの空気です。 ![]() カフェは明治後期にできた旅館だった、と表示があります。 お倉にはキルト作家の立体作品が展示してあります。 あったかいカフェオレとおしゃべりでゆったり過ごした大原の夕方。 帰りは5時でももう暗い。 シマッタ・・・公務のお仕事、今日もできなかった・・・。 ごめんなさ~い・・・と曲がりくねった山道を走り下ったのでした。
15日の夜、東山山麓の法然院でコンサートがありました。
ギターとトロンボーン。え? お寺で? どちらも私には初めての経験で、恐る恐る夜道を辿ります。 昼間は観光客で溢れている哲学の道も誰もいず、ほぼ真っ暗。 法然院の境内に着くと、そこは闇です。 どうしよう・・ 「本堂の板戸の前に、「コンサート」の掲示が。ホッとしました。 お寺にしては小さい本堂には、お客さんがもういっぱい。 わいわいと、おかきとドリンクでくつろいでいます。 ![]() 「親戚の集まりみたいですね」と、登場したTommyさんと、ギタリスト。 心配したトロンボーンとギターのデュオ、それはもう、うっとりする音色 で、心はニューヨークに。時々ブラジルへ。 素晴らしいライブでした。 法然院では東日本大震災で被害に合われた方々のために色々な活動をしています。 ![]() ![]() ![]() 東本願寺の枳殻邸で何やら催しがあるらしい、と、招待券を持った方にくっついて行きました。 渉成園は行ったことがありません、わくわく。 ![]() 立派な書院の各部屋が現代アートのギャラリーになっているのでした。 最初の部屋は、暗幕で囲い、真ん中の水盤様のところに空が投影されています。 トリエンナーレの会場か?という空間です。 が、正座した見学者が膝を突き合わせるほど狭いのが妙。 ![]() オブジェから、焼き物、タブローなど色々です。 (もっと立派な畳のお部屋がメインですが、撮影できず) 晴れた気持ちの良い秋の日です。 広めの日本庭園を見渡す書院にしつらえられた現代アートは、 時を経て端正な美しさに安定している空間の中で、ことさら不安な感じが目立っています。 都会のコンクリートの部屋の中では、良さが味わえるかもしれないけれど。 全体に救いを求めているように感じられてしまいました。 これは私の偏見かな、と思っていましたが、 ノブコウエダさんの「石のコトバ」に奇しくも似たようなご意見が書かれています。 ![]() 庭です。木製の橋、何ともいい味。 ![]() 唐屋根の載った橋。 ![]() 茶室の一部。 ![]() 東本願寺前の一帯はすべて本願寺関連のお店や施設です。 ![]() 歩いてみたかった界隈を廻れて満足でした。 おまけに錦の念珠入れを買いました。便利そう! ![]() 荷物でいっぱいになっていた部屋をやっとこさ方付けて、この本を見つけました。 帯が色あせています。 何? 誰が買ったの?? 私に決まってます、でも覚えていないとはね・・・ 著者はスイス生まれで、コロンビア大学で日本中世旅文学の論文で博士号取得、 という学者さんだそうです。 10章に分けて、10人の学者や大名の旅が紹介されています。 高山彦久郎、菅江真澄、松浦静山(大名)、渡邊崋山などの それぞれの関心によって、種々の記録が残されています。 紀行文学ではなく、まさに博物学の夜明けでおもしろい。 この本、数年前に成田空港で買ったかな? 旅に出る前にね。 大飢饉の翌年の記述があり、東北の方たちは昔から過酷な環境で生きてこれらたのだな・・と 改めて憮然とします。 今年は震災と津波まで。 原発だけでも避けられないものでしょうか? ![]() 奈良の室生口大野の山の中にあるギャラリーです。 奈良の西大寺から2回乗り換えて行く遠いところですが、案内を戴くたびに行きたい・・と思っていました。 ちょうど先日アップしたシャツの染色家の斎藤洋さんの個展があるということで、 10月末に再訪が実現しました。 ![]() 築何百年かの農家だそうです。 奈良の山の眺め、古い家の見事な蘇り、作家の世界とが渾然一体となった何とも言えない空間です。 ![]() ![]() ノートパソコンを主に使うようになって、ネットもメールもフォトも 格段にスピードアップしました。 (それまではアップに20分、接続に20分・・ということもたびたび^^;) 新しいパソコンのオフィスは、気が利きすぎるのが難点、 というか、私が取扱いを理解していません。 昨日も文書ひとつ作るのに長~い時間がかかり (ワードの罫線の引き方が前のと違うので)、 揚句、カーソルがあっち、こっちと、勝手にあさっての方向へ移動。 私は遂に、拳骨でキーをゴンッ! 要するにキレたのね。 すると、若いノートパソコンがふらふらになってしまいました。 立ち上がるのに、5分、画面が変わるのに5分ずつかかり、 やっと、メールの標示(何て言うの?)まで辿りついたら、 そこで真っ青になってジーッとしています。 電源オフにもできません。 このパソコンは万事素早かったのに、一発でこの有様。 (古いパソコンは10何年使ったし、たまにゴツンしたけど、 決してこんなことはなかった)と、まだ反省しない私。 考えたら、古いパソコンのキーボードは、ただキーボードだけ。 調子悪くなっても、2000円以下で替えられました。 ノートパソコンは、キーボードの下に大事なOSが! シマッタ!! 何ということ!暴力はいけません、どんなシーンでも! これから、修理に出してきます。 (ついブログを書いたので、2時間も使ってしまいました^^;) More 死力を尽くして ![]() 冷える日もあれば、日中はひんやりとはほど遠い毎日です。 でも、銀杏は例年通り黄色くなりました。 枯葉を踏んで行くと、こんな家が。 ![]() 煉瓦の広場にはこんな家もありました。 同じ数の木端を与えられても、子どもたちのデザインはそれぞれ全く違います。 一個一個絵具で彩色するのが結構大変。 ![]() 横浜のもと倉庫、トリエンナーレの第二会場の横にある小さい窓。 何?何があるの? ![]() ドアを押して入ったちいさい部屋の中はこんなです。 竹の工房? 軽やかなモビールが舞い、乾いた音があちこちから聞こえてきて、それは素敵。 不思議美術家の松本秋則さんの工房でした。 YouTubeには作品がたくさんあります。
横浜トリエンナーレに行ってきました。
![]() 重い腰を上げて行ったのですが、楽しかったです。トリエンナーレは初めて。 ディレクター?(カタログを買わなかったので名称があいまいですみません)が二人とも女性だったので、少し驚き。そのせいか、とても親しみやすい会場でした。 ![]() 映像やパフォーマンスがたくさんある中で、ルネ・マグリットやマルセル・デュシャンの古典があったり、横尾忠則の画だけの一室があったり、 ![]() こんなものまであったり。 ![]() 私が一番感動したのは、この作品。 ![]() 映像で、東日本大震災の被災地を黙々と走っているランナー。 その背後の被災地の荒涼としたありさまから目が離せません。 別の大スクリーンに映される仙台の地図。その上にランナーが走った軌跡が記されます。 おや?花の形のよう。 ![]() やがて、たくさんの軌跡は、青空をバックにした桜の木になるのですね。 ![]() 紙の上に筆で描いていた昔と違って、アーティストの仕事の仕方は様々ですが、 地面の上を走ることで花びらの形を作る・・・ その作業の結果を桜の木の形として表現したのでした。 ドキュメンタリーのような小さな映像を見た後での、大スクリーンに映し出される美しい映像から、 制作者の「アーティストに今できることは?」という思いが素直に迫ってきました。 ![]() 京都の近代美術館で10月30日まで。 友人に誘われなければ行かなかったでしょう。 ところが、卓越した技術に支えられた、これぞ京都の伝統!という美の世界に感動しました。 洗練、ですね。 蝉の羽のような薄い、肉眼では見えにくい羅に織り出された極め付きの地紋の数々・・。 お勧めの展示です。 ![]() 染色家の 斎藤洋氏の作品。 これも、人に勧められて見に行った展示会で。じわ~っと心に沁みこんできました。 斎藤氏の活動も。「風の布・パピヨン」でどうぞ。 ![]() 我が愛する子どもたちのステンシルの作品。 ![]() ![]() ![]() ![]() 前回と同じ頃の撮影です。 ダリア、秋明菊、虎の尾、鶏頭、コスモス、仙人草、です。 9月末ですが、久多は山奥なので、秋明菊がもう咲いています。 洛北、左京区の最北端の山中の集落から、婦人会の人たちが 週に一回、作物を持って来て朝市をしていました。 一緒に花も売っていました。 自宅に咲く花、野の花を、一緒に取り合わせて、それはそれは季節感あふれるものでした。 こんなにふんだんに野の花を切ったら、なくなってしまわないかしら・・と思うほどでしたが、 その後2~3年したら、もうほとんど花は売らなくなりました。 まさか、野に花がなくなったわけでは・・ ![]() 2001年 フイルムカメラで撮影。 リアラ仕上げというのが気に入っていましたが、デジカメに比べると鮮明さが全然違いますね。 ![]() きのこには興味のなかった私に 強い印象を与えてくれた本です。 幼児だった子どものために、人に勧められて買ったと思います。 (たぶん、あの人、疎遠になってしまった・・・色々良いことを教えてくれたっけ・・) ![]() 美しい絵がにほんとうに印象的でした。 あの本はもうなくしてしまった、と思っていましたが、最近大掃除中に出てきました。 復活。ちょうどきのこの季節です!
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